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パパ活の写真で魅せる撮り方|顔写真を求められた時の断り方やNG例も

パパ活の写真
パパ活で写真は必要なの?
そもそも写真を載せても大丈夫?
パパに好かれる写真の撮り方を知りたい!

パパ活では、事前に顔写真をプロフィールに載せたり、男性からの要求に応じて写真を送ったりすることがよくあります。

不特定多数の男性に写真を公開するのは抵抗がある人も多いと思いますが、パパ活では写真がとにかく重要です。
写真次第で、パパ活が成功するかどうかが大きく変わってきます。

ゆれか
そこで今回は、元パパ活女子の私が、パパ活でウケる写真の撮り方をご紹介します。
写真を送りたくない時の対処法や、パパにウケの悪いNG写真などについても解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
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パパ活で写真を載せても本当に大丈夫?

パパ活をはじめようとパパ活アプリに登録したものの、いざ写真を掲載するとなると「載せても大丈夫?」「悪用されない?」と不安になる人も多いはず。

ゆれか
しかし、素敵なパパと出会うためには、積極的に写真を載せることをおすすめします。

パパ活では写真がないと圧倒的に不利

パパ活では、必ずしも写真が必要というわけではありません。しかし、写真がないと圧倒的に不利になってしまいます。

男性をルックスで判断する女性が多いように、女性をルックスで評価する男性も多いもの。
また、性格はその人に会うまでわからないので、女性を選ぶ際には書かれているプロフィールと同じくらい写真にも注目します。
中には、プロフィールを読まずに写真だけで選ぶパパもいるほど。

実際、パパ活をする女性の8割は顔写真を公開しています。さらに今はパパ活ブームでパパ活女子も増えています。ただでさえライバルが多い中、写真を公開しないとパパ争奪戦にかなりの苦戦を強いられることになるでしょう。

ゆれか
つまり、写真を公開しないと、パパと出会う確率も下がってしまうのです。

男性が女性の写真を見たいと思う理由

パパ活をする男性が女性の写真を見たいと思う理由には、次のような男性心理が大きく関係しています。

  • タイプの女の子とデートをしたい
  • サクラや業者を避けたい

パパ活をする男性は、若い女性なら誰でもOKというわけではありません。自分たちが普段出会えないような好みの女性とデートしたいと思っています。

写真を見ないままアプローチすると、自分のタイプではない女性と出会う可能性が高くなります。いくらお金があるとはいえ、タイプではない女の子とのデートには、お金も時間も無駄にしたと感じてしまうでしょう。

また、登録している女性の中には、別サイトに誘導する悪徳業者や、風俗店の女性などが含まれていることも。

ゆれか
本物のパパ活女子か確認したいという理由からも、女性の写真を見たいと思っているのです。

パパ活アプリなら公開しても基本問題なし

パパ活アプリであれば、基本的に写真を公開してもリスクはほとんどありません。

アイドルやモデルといった有名人でもない限り、サイトに登録してある写真がスクショされて悪用されるということはほぼありません。また、運営側も個人情報の管理やパトロールを徹底しているので、安心してサイトを利用することができます。

実際に私もパパ活をしていた時は、写真を悪用されたことは1度もありませんでした。

ただし、TwitterなどSNSで知り合った男性には、絶対に写真を見せないようにしましょう。そもそもSNSは無料で誰でも登録できるので、お金持ちの男性はほとんどいません。

ゆれか
エッチしたいだけのヤリモクの可能性が高いので、SNSなどでのパパ活自体を避けた方が無難でしょう。

みんなプロフィールやアイコンにどのような写真を使っている?

プロフィール写真を登録しようと思ったものの、「どんな写真がいいのか?」「何枚必要なのか?」など悩む人も多いでしょう。
実際、パパ活女子はプロフィールやアイコンにどのような写真を使っているのでしょうか?

用意する写真は全部で3パターン

プロフィールの写真は1枚よりも複数用意した方が良いでしょう。

写真1枚だと、実際に待ち合わせをしたときに「イメージと違う」と思われてしまうことも多く、ドタキャンなどといったトラブルに発展してしまう可能性も。できるだけ本物を想像しやすくするよう、写真は複数掲載することをおすすめします。

なお、プロフィールには次の3パターンの写真を用意しましょう。

メイン写真は正面からのアップが基本

メイン写真は男性の目に最初触れるものになるので、写真がイマイチではプロフィールを見てもらうことすらできません。

アイコンにも表示されるので、できるだけ顔がはっきりとわかるものの方が、実際に会った時のイメージも湧きやすく、メッセージの返信率も高くなります。

とはいうものの、あまりにも顔のドアップはパパ活慣れしているように見えてしまうので、目安としては顔が写真全体の4分の1ほどのアップ写真がベスト。顔がはっきりわかるように、正面を向いているものが良いでしょう。

大人ありの場合は顔出しをしなくてもOK。実際、体の一部を露出した画像をアップしている人も多いですが、大人の関係なしでパパ活をする人は、顔出しが推奨です。

ゆれか
男性としても、「見返りがないのだから、せめて好みの女性と食事をしたい」と思うのは当然でしょう。

サブ写真は最低でも2枚以上設定する

パパ活では、メイン写真以外にもサブ写真を設定することができます。他の女性と差をつけるためにも、サブ写真は最低でも2枚以上設定するようにしましょう。とはいうものの、あまりにも多すぎるのも必死さが伝わってしまうのでほどほどに。

ゆれか
サブ写真には次の4つの感じがおすすめです。
全身のスタイルがわかる写真

男性は顔だけでなく、スタイルも気にしています。モデルのような細身の体型が好きなパパもいれば、少しぽっちゃりした体型が好きなパパも。顔だけではわからない全体的な雰囲気もわかるので、返信率もアップします。

雰囲気が違う服装の写真

浴衣など私服とはまた雰囲気の違う服装もおすすめ。たとえパパ活で着ることがない服装だったとしても、パパの妄想がかきたてられます。

水着姿などセクシーな写真

一見あざとく思われますが、やはり男性から見ると女性の水着写真は魅力的。たとえ「エッチなし、ご飯だけ」という女性でも、水着の写真は相手に期待を持たせることができるため、OKされる可能性は高いです。

趣味などプライベートの分かる写真

プライベートの写真は、男性に安心感を与えることができます。デートのイメージもしやすくなるので好印象。また、趣味の写真を載せることで、男性からも声を掛けやすく話題にもなりやすいです。

非公開写真も設定しておくのがおすすめ

非公開写真があるパパ活アプリでは、設定しておくことでさらに返信率がアップします。

非公開写真は2~3枚設定しておくのがベター。メインとサブで公開しているものよりも、ワンランクアップしているものを選びましょう。

例えば、普通の写真のみを設定している人は水着写真を、顔のパーツだけ設定している人は顔がわかる写真を公開する、などがいいでしょう。

ゆれか
男性に「もっと見たい」と思わせるようにするのがポイントです。

好感触間違いなし!パパ活写真で魅せるコツ

ここからは、さらに写真を魅力的に見せるためにできるテクニックをご紹介します。

ゆれか
実践すればワンランク上のパパ活写真を作ることができます!!

とにかく笑顔がベスト

男性は、パパ活に慣れていない素人感のある女性を好みます。

こなれ感のあるキメ顔の写真よりも、素人感のある笑顔の写真の方がパパには好印象。
「明るそう」「この子と一緒にいたら楽しそう」というイメージを持たれやすく、パパからの返信率もグッとアップします。

実際私も、パパから「笑顔がすごく良かった」と言ってもらえ、その後のお付き合いにつながった経験があります。

パパ活に限らず、日常生活においても笑顔がもたらす効果はとても大きいです。

ゆれか
証明写真のようなムスッとした仏頂面でなく、笑顔を心がけましょう。

少しだけ加工する

プロフィール写真は多少加工するのはOK。特にメインとなる写真はしっかりパパに見てもらうためにも、多少盛れている写真を選ぶ方が良いでしょう。

ただし、加工と言っても美肌補正や明るさの調整などにとどめておくのがおすすめ。顔の輪郭を変えたり、目を大きくしたりするなど明らかなパーツの加工はNGです。

また、可愛いからといって、猫や犬の耳や鼻を付けるなどといった加工もしない方が良いでしょう。

経済力のある大人の男性は、ナチュラルな写真の女性を選択しています。

ゆれか
加工をしても見抜かれるだけでなく、逆に引かれてしまうことになるので注意しましょう。

顔写真は近いもので統一させる

写真は撮る角度や光の量などによっても、全く別人に写ることがあります。

あまりにも別人のような写真がメインとサブに並ぶと、「加工している?」「本当はブスなのかも」と思われてしまい、会ってくれないことも。

また、実際に「写真と違った」となれば2回目に繋がらなくなったり、「写真詐欺だからお金を払わない」などトラブルの原因になったりする恐れもあります。

プロフィール写真は、できるだけ現実に近いものを選ぶのがベスト。

ゆれか
メインとサブは、顔が同じように統一性のあるものを選ぶようにしましょう。

服装にも注意する

服装は派手なものよりも、清楚で綺麗目なものを選ぶようにしましょう。

パパの多くは、女性を高級レストランやホテルのラウンジなどに連れて行ってくれることが多いので、だらしない服装で行くとパパが恥ずかしい思いをしてしまいます。

また、個性的な服装やギャルっぽい服装も好みません。女子アナのように、清楚で綺麗目な服装やメイクを心がけましょう

プロフィール写真で設定している服装を見て、男性は女性がデートできてくる服装をイメージします。

ゆれか
年上の男性が一緒に歩くのに恥ずかしくない服装で、「常識のある女の子ですよ!」というアピールをしましょう。

撮影場所にもこだわりを

プロフィール写真を撮るときは、背景にも注意が必要です。

自宅や洗面所、トイレなど生活感のある場所が背景の場合、どうしても「安っぽい」女性に見えてしまい、それ相応の男性としか出会えなくなってしまいます。

おすすめの場所は、「ホテル」や「レストラン」「カフェ」など少しキラキラした場所
実際パパ活デートのイメージもしやすく、パパからも好印象です。

ゆれか
他にも「緑の多い野外」や「白い壁」などといった背景は、柔らかい印象を相手に与えることができるだけでなく、肌を綺麗に見せる効果もあるのでおすすめです。

他の人が撮影してくれた写真を使う

パパ活の写真というと自撮りが多いイメージがありますが、他の人に撮影してもらった写真の方が好まれる傾向があります。

自撮りの写真は盛りやすく、加工感が出てしまいます。そうしたことからも、自撮りばかりの写真の女性はパパも避けがち。実際に人気のあるパパ活女子ほど、他撮り写真を積極的に設定しています。

プライベートで他の人に撮ってもらった写真は、「友達に撮ってもらっている」ということから社交性やコミュニケーション能力があることのアピールにもつながります。

ゆれか
積極的に他撮り写真を取り入れていきましょう。

顔写真がどうしても嫌なときはどうすればいい?

お話したように、パパ活では写真を載せないと圧倒的に不利になり、出会いの数も減ってしまいます。しかし、「どうしても顔を出すのには抵抗がある」という人もいるでしょう。

ゆれか
そこで、顔写真に抵抗がある方の対処法をご紹介します。

顔の一部を隠した写真を使う

どうしても顔を見せたくない時は、顔の一部を隠した写真を使う方法もあります。

スタンプなどで目元や口元など顔の一部を隠すというのも良いでしょう。また、マスクで顔を隠すのもリアル感を演出できるのでおすすめです。

どちらか一方を隠すのであれば、目元を隠すのがおすすめ

ゆれか
口元を見せることで女性らしさをアピールすることができるだけでなく、万が一誰かにバレそうになった時も「他人だ」と言い張ることができます。
ただし、あまりにも広範囲を隠してしまうと、アピールしたい男性に自分を想像してもらいにくくなってしまうので、隠す部分を広げすぎないように注意しましょう。

遠くから撮影した写真を使う

顔をアップにしたくないという人は、遠くから撮影した写真を使うのもおすすめです。

風景をバックに引きで写真を取れば、顔に自信がないという人でもごまかして載せることができます。

さらに体の線が細い人はスタイルをアピールすることもできるので、パパからの印象も良くなります。

ゆれか
風景は、海外や旅先などインパクトの強いものを選ぶと、パパの印象にも残りやすいです。

写真公開率が低いパパ活アプリ・サイトを使う

「顔写真は公開したくないけど、他の女の子に差を付けられたくない」という人は、写真公開率が低いパパ活アプリ・サイトをつかうのも良いでしょう。

パパ活アプリ・サイトの写真公開率
アプリ・サイト名 写真公開率
paddy 約8割
paters 約8割
SugarDaddy 約5割

例えば、「paddy(パディ)」や「paters(ペイターズ)」では8割近くの女性が写真を公開しているのに対し、「SugarDaddy(シュガーダディ)」では5割程度にとどまっており、非公開の会員も少なくありません。

写真を公開したくない人は、SugarDaddyのように写真公開率の低いサイトを選べば、他の女性ユーザーに差をつけられることもありません。

ゆれか
ただし、写真を公開していないことには変わりないので、厳しいパパ活になることは必至です。

メッセージを交換した相手だけに見せる

写真を不特定多数の男性に公開するのではなく、特定の男性だけに公開するという回避方法もあります。

最初はあえて顔を出さずに活動し、男性とのメッセージのやり取りで「この人は太パパになりそう」と思ったタイミングで顔写真を交換します。
「顔写真の交換はメッセージで仲良くなった人限定です」とプロフィール欄に記載しておけばOK。やり取りしている男性以外には自分の顔が公開されないので安心です。

ゆれか
たとえ顔写真が公開されていなくても、顔合わせ前に写真を送ってもらえれば、男性側もデメリットは少ないと言えるでしょう。

印象ダウンの可能性大!選んではいけないNG写真

パパ活で良い印象を与える写真についてご紹介してきましたが、逆にマイナスな印象を与えてしまう写真もあります。

ゆれか
パパに嫌われないためにも、選んではいけないNG写真を覚えておきましょう。

ブランド品などお金をイメージさせるような写真

ブランドのバッグや高級レストランでの食事など「お金」をイメージさせるような写真は避けましょう。

パパ活女子の中では、このような写真をアップする女性も少なくありませんが、男性からは「お金がかかりそう」「男を金としか見ていなさそう」というイメージを持たれてしまいます。
自慢したくなる気持ちもわかりますが、パパ活写真ではNG。

パパ達は、パパ活に慣れていなさそうな純粋な女性とデートしたいと思っています。

ゆれか
お金をイメージさせない、上品さが伝わってくるような写真を選ぶようにしましょう。

SNOWなどで加工しすぎた写真

撮った写真を可愛く加工できるのでSNOWやB612などといったアプリを使用しているパパ活女子も多いでしょう。

美肌補正や明るさの調整などちょっとした加工にアプリを使うのは良いですが、やりすぎはNG。顔の輪郭や目の大きさまで変えてしまうと、実際に会った時に詐欺だと思われてしまいます。

特に動物の耳やヒゲがついていると、SNOWなどを使っていることがパパにもバレてしまいます。

ゆれか
男性は基本的にアプリを信用していないので、写真の信ぴょう性も低くなり、会いたくないと思われてしまうことも。

友達と写っている写真

パパ活アプリやサイトは、基本的に1人で写っているものが好ましいです。

友達と写っている写真を使う人もいますが、「パパ活に関係のない友達をダシに使う子」「友達のプライバシーを無視している」というように思われてしまい、パパからの印象も悪いです。ただし、友達にモザイクを書ければ普通に使ってもOK。

ゆれか
友人に限らず、他人が写りこんでいる写真は基本的にNGですが、こちらもモザイクを書ければ使用しても大丈夫です。

プリクラの写真

「可愛く撮れているからプリクラの写真を使いたい」という女性もいますが、パパ活でプリクラの写真を使うのは好ましくありません。

学生ならまだいいですが、相手は大人の落ち着いた男性。プリクラの写真は安っぽく見えてしまうので、避けた方が無難です。また、プリクラは加工ができるため、「写真詐欺」と思われてしまうことも。

ゆれか
プリクラを使用するのは、プライベートだけにとどめておきましょう。

胸だけの写真

パパ活女子の中には、胸だけの写真を載せている人もいますが、パパからの印象はあまり良くありません。

紳士的でお金持ちの男性は、清潔感のある女性を好みます。露出が多すぎる写真からは「奥ゆかしさ」を感じることもできず、体を売っている感が強すぎて萎えてしまうそう。
また、風俗の勧誘や詐欺を仕掛ける業者に勘違いされてしまうことも。

ゆれか
過度に露出をしていても食いつかないどころか、逆にスルーされてしまいます。

【番外編】SNSに公開している写真は使わない方が良い!

パパ活アプリに写真を公開することは決して危険ではありませんが、SNSに公開している写真は使わないことをおすすめします。

ネット上で使用されている写真は、その写真が他にどのサイトで使用されているか、検索すると簡単にわかります。

例えば、Twitterで使用している写真と同じものをパパ活アプリで使用すると、Twitterの写真からパパ活アプリに登録していることが特定されてしまう可能性が高いです。

「悪用された」と言い訳をすることもできますが、自ら疑惑を作り出す必要はありません。

ゆれか
安全に利用するためにも、SNSで公開している写真は使わない方が良いでしょう。

パパ活で顔写真を送るように要求された時に使える断り方

ここまでパパ活写真の効果的な撮り方や選び方をご紹介してきましたが、「写真はどうしても公開したくない」という方もいるでしょう。

ゆれか
そこで、パパ活で写真を要求された時の上手な断り方をご紹介します。

悪用されるのが不安と伝える

一番お決まりの断り方として、「悪用が心配」と伝える方法があります。

ただし、伝え方に注意が必要です。ただ単に「悪用されたくないから」と伝えるだけでは、相手に「あなたのことが信用できない」と言っているのと同じようなもの。

「〇〇さんを疑っているわけではなく、皆様にお伝えしているのですが・・・」というような前置きをする方が良いでしょう。

ゆれか
写真を公開しないとマッチング率は下がりますが、出会うまでのワクワク感で顔合わせまでたどり着くことも少なくありません。

過去に危険な目にあったと伝える

顔写真を送りたくない時、「過去のトラウマ」を理由に断るのも良いでしょう。

「以前、ネットに写真を公開すると脅されたことがあり、そのトラウマが消えなくて・・・」というように、過去にトラブルにあったという理由で断るのがおすすめ。
紳士的なパパであれば、このように言われたら素直に諦めます。

ゆれか
逆に、それでしつこく押してくるようなパパとは、お付き合いをしてからもトラブルになる可能性が高いので、会わずに終了が良いです!

お仕事の関係上送れないと伝える

顔写真を送ってほしいと言われた時、仕事を理由に断るのもおすすめです。

例えば、モデルやタレントのような仕事は、身バレするのでSNSやネット上の顔出しを禁止にしているところも多いです。
また、金融関係や公務員などのお堅い職業も、個人情報が特定されるような投稿は控えるよう会社から言われることも。

ゆれか
職業を偽ると、お付き合いを続けていく上でそれを貫き通す努力が必要にはなりますが、仕事を理由にすれば相手からの要求もきっぱり断ることができます。

パパに写真を求めたのに送ってくれない時の対処法

「写真を送ってほしい」と言われた時の断り方をご紹介してきましたが、逆にパパに求めたのに写真を送ってくれないときはどうしたらよいのでしょうか?

ビデオ通話をお願いする

どうしてもパパの顔が気になるという時は、ビデオ通話を提案してみるのも良いでしょう。

写真を送るのは嫌というパパも、ビデオ通話ならOKとしてくれることも少なくありません。その代わり、自分も顔を見せることが必須になります。

また、顔合わせの代わりにビデオ通話を提案してみるのもおすすめ。
顔を知らない状態で相手に会うといったリスクも減らすことができ、次回から本格的にパパ活をスタートさせることもできます。

自分の写真との交換条件として送ってもらう

パパが顔写真を送ってくれない時、「私の写真と交換で!」と言えば、写真を送ってくれる可能性大。

交換という条件なら、すんなり送ってくれるパパも少なくありません。
自分の顔写真だけを見せるのが不安という時でも、交換なら手元にパパの写真も残るので、自分の写真を悪用されることを防げます。

写真はあきらめる

パパがどうしても写真を拒否するというのであれば、素直に諦める方がいいでしょう。

社会的に地位が高い男性ほど、晒されることや身バレのリスクを避けるために顔を見せたがらないということも。

「男性も顔写真を送ってくれないと嫌」というならば、写真を送ってくれるような男性との出会いを待つのも良いですが、その分出会いは少なくなってしまいます。

ゆれか
「見た目は顔合わせの時のお楽しみに」程度に考えていた方が、パパ活はうまくいくでしょう。

パパ活の成功は写真選びにかかっている!

パパ活が成功するかどうかは、写真にかかっているといっても過言ではありません。

写真選びは、女性目線からではなく男性目線から行うことが大切。
自分では良いと思っている写真でも、男性から見ると逆効果ということもあるので、今回ご紹介したコツを理解し、ワンランク上のパパ活写真を撮影してください。

また、写真を載せることに不安を感じる女性も多いですが、パパ活アプリなら基本的に大丈夫。
ほとんどの女性が写真を載せているので、むしろ載せないと出会いのチャンスは少なくなってしまうでしょう。

ゆれか
どうしても顔写真を載せたくないという方も、いくつか対処法はあるので、ぜひ自分に合った方法を見つけてください。
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